海風だより


by ex-kaifuu
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たんぽぽの種子翔ぶ空や国境


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小石川植物園の蒲公英の綿帽子。まるで超新星爆発。
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近頃見ない関東蒲公英。爆発前。


4月27日、ひとりの男が国境を越えた。もう一人の男が出迎えた。
その一歩が世界中に生中継された。「その一歩」に世界中の耳目が集まったのは、月面着陸をしたアームストロング船長の一歩以来ではないだろうか?
イムジン河にイマジンが流れる日は来るのか?
私達の足元にも越えるべき境だらけ。ヘイトとか男尊女卑とか。
今日は、ジョン・レノン聴こうかな。


戦国時代の国境の絵図(写し)。平鹿入道入道成瀬佐久郡一統絵図。
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海風圏
東京都杉並区西荻北4-18-8
03-3394-8337

田螺堂
東京都杉並区西荻北4-18-8
03-6913-7621











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# by ex-kaifuu | 2018-04-28 12:44 | 古本ーよこしま文庫

西荻骨董好き祭り

明日4月14日、春の「西荻骨董好き祭り」開催。9:30分会場。西荻井荻会館にて。

田螺堂も朝から開店予定。少しご紹介。
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おもちゃとか
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布とか
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よくわからないものとか。楽しいものいろいろあります。

田螺堂
東京都杉並区西荻北4-18-8

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# by ex-kaifuu | 2018-04-13 23:55 | ウチのイベント

花の種子プレゼント中

朝顔と風船かずらの種子をプレゼント中。
蒔き時は、ゴールデンウィーク頃ですが、今年は例年より植物の勢が凄いのでもう少し早くても良いかも。
何年か前から何処へも行かなくなった。およそ半径2kmくらいで生きている。
それでもそこココに春は来ているのだね。

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宝鐸草

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姫林檎
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イチゴ

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椿
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下はプレゼント中の種子
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中からハート模様のついた種子が3つ出てきます。
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田螺堂の店先に置いてあります。ご自由にどうぞ。

田螺堂
東京都杉並区西荻北4-18-8




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# by ex-kaifuu | 2018-04-08 16:59 | ウチのイベント
平昌オリンピックが開催中である。
この選手は、数あるガラクタおもちゃの代表として選抜されてきたが、本番前に故障してしまった。
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ネジを巻きすぎたので、ゼンマイ筋断裂の故障をおこしてしまったのである。

オリンピックに出た選手たちには是非悔いのない、思い切った競技をして欲しい、と思う。くれぐれもネジの巻き過ぎに注意。

それにしても、スキージャンプは何故に酷寒の夜中に飛んでいるのか?選手たちが気の毒すぎる。競技環境こそアスリートファーストであって欲しい、、、と思うが、八月の酷暑の東京オリンピック、どうなんだ?

東京都杉並区西荻北4ー18ー8
海風圏








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# by ex-kaifuu | 2018-02-13 21:19 | あれこれ
今年の成人式は、某貸衣装会社が式直前にドロンパして、多くの新成人を泣かせるという事件がニュースを騒がせた。心ある業者さんが救いの手を差し伸べたのは、却って「世の中満更ではない」と思ったヒトも多いのでは。
一連の騒動の中で「女なら振袖くらい着れなくてどうする」というツイートがあって、その反論に「なら、お前は鎧を着れるのか!?」とのリツイートがあって笑った。
で、この時代、本気で鎧を着用して成人式に臨む輩もあるかと思い、老爺心ながら鎧の着用指南の本を紹介する。
その名も「甲冑速用便覧」
黒船来航前後の嘉永年間の出版である。
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まずは褌の着用から始まる。褌は麻が良い。木綿も良し。絹は悪し、という。
ついで下着、小袴、足袋と進む。
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先は長いので、(中略)やがて甲冑に進むが、速用の着方も図入りで紹介されて誠に親切。
北朝鮮のミサイルに備えたいという向きにもオススメする次第である。
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# by ex-kaifuu | 2018-01-16 15:50 | 古本ーよこしま文庫
富士凱風箱根復路の旗の列

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

昨秋にパソコンが不調になって、車はオイルが漏れ出し、人は元旦から坐骨神経痛、と新年早々如何なる神仏の思し召しか?と青空を見上げる三ヶ日。

まぁ、元気出していきましょう。

海風圏
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# by ex-kaifuu | 2018-01-05 00:31 | あれこれ
 「古い文書を読めるようになりたい」と思い、とりあえず幕末の漂流記「幸宝丸漂流一件聞書」を公文書館のデジタル資料から選び、参考書として油井宏子著「絵で学ぶ古文書講座ー漂流民と異国船との出会い」という本を図書館から借りてきた。なにせ漢字はおろか、ひらがなですら読めない字がたくさんある。「を」と思えば「け」だったり、今度こそ「け」だと思ったら「せ」だったりする。日本語は難しいのう。

 「幸宝丸漂流一件聞書」は弘化二年(1845年)の阿波の弁財船「幸宝丸」が嵐に遭遇、鳥島に漂着したのち「唐人船」(アメリカの捕鯨船)に助けられた時の記録文書で、絵入りで初心者にも楽しめそうだった。小学校2年のおりに読んだロビンソンクルーソーから始まり、十五少年漂流記、孤島の菜の花の沖、、と漂流譚好きにぴったりである。

 アメリカの捕鯨船は「マンハッタン号」といい、船は「幸宝丸」の乗員を乗せたあと更に南部藩の難破船の乗組員も救助し日本に向かうのだが、なにせ日本は鎖国が国の掟なので日本の船乗りは異国船にから上陸することを畏れ、また幕府の対応も簡単には済まない。言葉の分からない同士のやり取りや唐人船船長の日本人船乗りへの細やかな対応など映画を見るように読めてたいそう面白かった。

 読み終わって思い出したのが、手元にある一枚の絵地図である。
「幸宝丸漂流一件聞書」から8年後の嘉永六年(1953年)ペリー以下4隻の黒船が浦賀沖に表れた時の絵地図である。異国船の位置、日本の防衛体制が書き込まれている。三崎には井伊掃部頭を頭とする一万人余、千葉側の台場に一万人、江戸の入り口品川には松平薩摩守以下三万人など、江戸湾を囲むように配備されている。
勉強のお陰で「異国船」が読めるようになった。

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               「嘉永六年丑六月異国船至着 軍用手配略繪圖」


海風圏ーよこしま文庫
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# by ex-kaifuu | 2017-07-16 15:00 | 古本ーよこしま文庫

海風圏は移転しました

この度、海風圏事務所を移転しました。
旧事務所から北へ30mほどの距離、田螺堂さんの隣(旧「田螺堂喫茶室」)です。
電話番号は変わりません。
古布・古紙・古道具の店「田螺堂」は変わらず営業していますが、「田螺堂喫茶室」は終了しました。
今後ともよろしくお願いします。

新住所
海風圏
167-0042
東京都杉並区西荻北4−18−8
03-3394-8337
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# by ex-kaifuu | 2017-07-01 13:51 | ウチのイベント